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不動産投資や収益物件の情報サイトなどを運営する健美家は5月23日、大江戸線沿線駅別マンション投資利回りを調査し、その結果を発表した。

同調査は、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」に登録された新規物件を集計し「大江戸線沿線駅別マンション投資利回りの平均」を調査したもの。調査結果は次ぎの通り。

大江戸線を利回りの高い順にランキングした結果、1位が築地市場駅で7.41%、2位が新江古田駅で7.21%、3位が青山一丁目で6.85%の順で、物件登録のあった36駅のうち6割以上の22駅が5%〜4%台の低利回りとなった。

同調査では、大江戸線を「都庁前駅を起点として、新宿区、中野区を経由し練馬区の光が丘駅に至る西側の放射部と、新宿区、渋谷区、港区、中央区、江東区、台東区、墨田区、文京区を環状に結ぶ東側の環状部で構成される」と見ており、そのうえで今回の結果について、「特に環状部は都内各所への利便性の良さが、低利回りとなって反映された」と分析している。

最も利回りが高い1位の築地市場駅については、「築36年という平均築年数の古さと、専有面積が17.2平米と狭いことが要因」とコメント。また、大江戸線の中では中野区、練馬区に位置する駅が比較的利回りが高い傾向にあると評価している。