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フィアット500L どんなクルマ?

フィアット500の4ドア・モデル、フィアット500Lがフェイスリフトを受け、コンポーネントを刷新して公開された。

従来通り3車種がラインナップされるものの、その車名が変更されている。

アーバン:500の4ドア仕様、標準グレード
クロス:オフロード仕様、最低地上高を拡大、外装を変更
ワゴン:7シーター仕様、ロング・ボディ

このうちクロスは以前のトレッキング。ワゴンは以前のMPW(地域によってリビング)にあたる。

フィアットによれば、コンポーネントの40%が刷新されており、緊急自動ブレーキ追加、Apple CarPlay対応、Android Auto対応が注目される。インテリアに関しては、まったく新しいものになったという。

オフロード志向の「クロス」、7座の「ワゴン」を紹介

クロスは、3つのドライブモード(ノーマル/トラクション+/グラビティ・コントロール)を装備。スキッドプレートなど力強さを強調する様々な外装パーツを設定している。

7シーターのワゴンは、1500通りにカスタマイズできる内装を用意。500Lシリーズのなかで最大の積載量を誇るブートスペースは、5シーターの状態で638ℓ。7シーター時でも416ℓを確保する。

フィアットによれば、500Lワゴンのラゲッジ容量はクラス最大級であるものの、全長は7シーターMPVとしては最小の4380mmに留められている。

ガソリン・エンジンのラインナップは下記の通り。
1.4ℓ 16V:95ps
Tジェット:120ps
ツインエア:105ps

ディーゼル・エンジンのラインナップは下記の通り。
1.3ℓ:95ps
1.6ℓマルチジェット:120ps

英国発売は9月で、入り口価格は1.4ℓ 16Vの£16,195(235万円)となる。