欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のロゴの前を通る男性。イタリア北部トリノにある自動車工場で(2017年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】米環境保護局(EPA)は23日、排ガス試験での不正を可能にするソフトウエアを自社製自動車に搭載していたとして、欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)をミシガン(Michigan)州の連邦裁判所に提訴した。

 EPAは、同社は排気量3リットルのディーゼル車10万4000台の認可手続き中、不正ソフトの存在を申告していなかったと主張している。

 同社はEPAによる提訴に対する「失望」を表明。不正ソフトを意図的に搭載した事実はなかったとして、徹底抗戦の構えを示している。
【翻訳編集】AFPBB News