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米Microsoftは5月23日、「surface」シリーズの最新モデル「Surface Pro」を発表した。25地域の市場で6月15日の発売を予定し、価格は799米ドルから。

外見デザインは従来モデルを踏襲し、アスペクト比3:2の12.3型ディスプレイを搭載する一方で、内部設計を刷新。800を超えるカスタマイズパーツを採用するほか、ミリメートル単位でコンポーネントを最適化を図り、内部スペースの99%を利用しているという。

新設計のヒンジは、165度の範囲で傾きの調整が可能で、28型の一体型PC「Surface Studio」スタジオにヒントを得た「スタジオモード」で、スケッチや描画に没頭できるとしている。

ペン入力デバイスである「Surface Pen」を強化。従来モデルの4倍となる4,096段階の筆圧検知に対応するほか、視差を抑え、精度を2倍に高めた。また、新しい「Surface Pen」を生かしたインク機能をOffice向けに提供する。さらにSurfaceデバイス間での共同作業を可能とするアプリケーション「Microsoft Whiteboard on Surface」も発表した。

このほか、キーボードカバー「Signature Pro Type Cover」では、高品質のシザー(パンタグラフ)構造により、安定したタイピングが行えるとしている。

CPUは第7世代Intel Coreプロセッサ(m3/i5/i7)、メモリが最大16GB、ストレージが最大1TB SSD、グラフィックスはCPU内蔵、ディスプレイが12.3型(2,736×1,824ドット)。

通信機能は、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1。オプションとしてLTE Advancedモデムを搭載したモデルも2017年後半に投入する。インタフェースがUSB 3.0 Type-A×1、Mini DisplayPort×1、microSDXCスロット、Surface Connect、Cover port、オーディオポートなど。

バッテリー駆動時間は従来の9時間から13.5時間に大幅に強化。本体サイズはW292×D201×8.5mm、重量は最軽量で768g。