約1ヵ月後から食べられる梅干しの3ステップ簡単レシピ

写真拡大

暑くなると食べたくなるのがさわやかな酸味があるもの。その代表はやっぱり「梅干し」。今の時期はお店に青梅が並ぶ頃。夏バテ防止対策に自分で漬けてみたいけど手間暇かかる印象が。でも「FOODIE」で驚くほど簡単にできる梅干しレシピがありました。
しっとり食感が美味な梅干しのレシピ

<材料>
完熟梅 1kg粗塩 180g(梅の18%)焼酎 25度以上のもの 50ml(なくても可)
<必要な道具>
漬け込み容器(酸に強い材質のもの)中蓋(なければ平皿で代用可)重石2kg(なければ水を入れたペットボトルで代用可)
<作り方>(梅1kg分)
1. 肉厚・黄色く熟していて、傷がない梅を選ぶ
2. ヘタをとって洗ったら、1〜2時間水につけてアク抜きする
3. ザルに上げて水気をきり、1個ずつ水気をふきとる傷がつかないようにやさしく拭き取りましょう。傷んでいる梅が混じっていた場合は、この段階で取り除きます。
4. 容器に塩、梅を交互に漬ける
清潔な容器の底に塩をひとつかみふり、梅を敷き詰めるように並べます。同様に塩、梅を繰り返し、最後に残りの塩をふりかけましょう。
5. 焼酎を回しかけるようにして入れる
上から焼酎を回しかけるように入れることで、カビが出にくくなります(焼酎がなければ省いてもOK)。
6. 中蓋をして、重石をのせる
中蓋をし、梅の2倍量の重石をのせて、ホコリが入らないように蓋をするか、ビニール袋などで覆います。梅が隠れる程度に白梅酢(漬け汁)があがるまで1日1回、白梅酢を全体にいきわたらせるように容器ごと揺らします。こうすると、梅が空気に触れる時間が短くなるためカビが出にくくなります。
7. 白梅酢が梅の上まであがってきたら、重石を半量の1kgにする
5〜7日ほど経ち、白梅酢が中蓋の位置まであがってきたら、重石を半量に。漬け始めて約1ヵ月後から食べられるようになります。完成したら重石を除き、梅酢ごとビンやかめに入れて常温保存しましょう。半年、1年、3年と時間が経つにつれて、味がまろやかになります。
(FOODIEより引用)

梅干しの中でも干さないでつける最もシンプルなレシピ。下処理・アク抜き・塩漬けの3ステップで完了してしまうから難しく考えず気軽に試すことができそうです。完熟の梅を使うなどポイントをおさえれば手作りでもワンランク上の美味しい梅干しに。しそなどが入っていない昔ながらの素朴な味わいは、いろいろなお料理にアレンジできそうです。
キリッとすっぱい梅干しで暑い季節を元気に乗り切っていきたいですね。
[FOODIE]