23日、海外網によると、インド北東部のアルナーチャル・プラデーシュ州で21日、ある村民が捕まえたハトを「中国から飛んできたスパイではないか?」と指摘する出来事があった。資料写真。

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2017年5月23日、海外網によると、中国が領有権を主張するインド北東部のアルナーチャル・プラデーシュ州で21日、ある村民が捕まえたハトを「中国から飛んできたスパイではないか?」と指摘する出来事があった。

記事はハトがスパイと疑われた理由を「中国語の数字が印刷されたものを身に着けていたため」と伝えており、村民の考えを「すごい想像力だ」などと指摘。さらに、「ハトの身分が明らかになっていない中、インド内政部長は中国との国境地帯の住民に注意喚起し、調査を開始した」とも報じた。

記事によると、インドでハトがスパイと疑われたのは今回が初めてではない。インド警察は15年5月に「パキスタンのスパイらしきハトを捕まえた」と表明。このハトはパキスタンとの国境から約4キロの場所に生息しており、疑いをかけられた理由は「羽にぼんやりとしたウルドゥー語の文字がある」などだった。(翻訳・編集/野谷)