22日、コートジボワールのアビジャンを訪れている中国の王毅外相は、韓国新政府の対中政策に「新たな変化」が見られたとし、高高度防衛ミサイルの配備をめぐる両国関係の「とげ」を早期に抜くことを望むと語った。資料写真。

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2017年5月22日、コートジボワールのアビジャンを訪れている中国の王毅(ワン・イー)外相は、韓国新政府の対中政策に「新たな変化」が見られたとし、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備をめぐる両国関係の「とげ」を早期に抜くことを望むと語った。中国新聞網が伝えた。

王外相は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任直後に「重量級の」特使を中国に派遣したことは、中国重視の姿勢と対中関係の早期改善への願いを示すものだとし「韓国新政府の対中政策に新たな変化が現れ、前政府とは異なる態度が示されている」と指摘。その上で「われわれは韓国側が特使訪中によって形成された積極的な相互作用を生かし、実際の行動で両国関係のとげを早期に抜くことを望む」と述べた。(翻訳・編集/柳川)