7年の活動に終止符…解散を発表したSISTAR、4人の今後の活動に注目

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人生の第2幕のために解散を選択したSISTAR。4人のメンバーは、今後どんな活動をしていくのだろうか。

SISTARが、メンバーそれぞれ新しい夢のためにグループの解散を決定した。SISTARの完全体としては今月31日に最後の新曲を発売し、今後はメンバーそれぞれの夢に向けた活動を続けていく。STARSHIPエンターテインメントは23日「当社とSISTARのメンバーは、長い間真剣に議論した結果、最終的にグループ活動の終了に合意した」と明らかにした。

SISTARの解散は残念だが、ヒョリンとソユ、ボラとダソムの4人がこれまで多方面で活動し、才能を発揮してきたため、彼女たちの第2幕の人生が期待されているのも事実だ。

まず、ヒョリンは歌手としての活動を続けていく予定だ。ヒョリンはソロアルバムを発売し、ソロアーティストとしての存在感を示しており、最近ではアメリカでも注目を浴びて有名ミュージシャンたちとのコラボを展開した。ビルボード誌では「K-POP市場で一番際立つ声だ」と評価され話題を集めた。ヒョリンは「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」のステージにも上がり、世界最大のEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック) レーベルのSpinnin' Recordsと契約を締結、活発な海外活動が期待されるミュージシャンへと成長した。

ソユも歌手活動を続けていく可能性が高い。彼女は“コラボの女王”というタイトルを誕生させた張本人である。歌手のチョンギゴとコラボした「Some」が大ヒットし、ボーカルとしてのソユの魅力が注目を浴びた。近年ではEXOのベクヒョンなど、多くの同僚ミュージシャンとコラボして、特有の魅力をアピールしているだけに歌手としての活躍が十分期待できる。

ダソムとボラは、女優としての活動が注目される。ダソムは2012年KBS毎日シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ) 「ファミリー」で演技デビューを果たしたが、その後毎日ドラマ「愛は歌に乗って」で主演を務め、女優として活発に活動を始めた。そして「変わった嫁」を経て、最近ではSBS週末ドラマ「姉は生きている」をで悪役に初挑戦するなど、さまざまなキャラクターを演じて女優としての活動領域を広げている。映画「フランス映画のように」「奇怪的同居」でも主演を務め、女優として“花道”を予約している。

ボラも初出演作品から好評を得た良い女優だ。2014年SBSドラマ「ドクター異邦人」で本格的に演技を始めたが、ウェブドラマ「ごますり」と「ステキな片想い」などにも出演。近々映画デビューも控えており、今後女優としてどんな成長を見せてくれるのか関心が高まっている。また、ダソムとボラはバラエティ番組での活躍も期待されるメンバーだ。

SISTARの解散を決定した4人のメンバーは、STARSHIPエンターテインメントとの再契約を引き続き議論する予定であり、それぞれ違うカラーや才能を持つヒョリン、ソユ、ダソム、そしてボラが、今後どんな活動を見せてくれるのか注目したい。