連日iPhone8のリークが続いていますが、価格について、870ドル(約9.6万円)から、256GBモデルは1,070ドル(約12万円)になるという予測が登場しました。

64GBモデルが870ドルか

UBS証券のアナリスト、スティーブン・ミルノビッチ氏は、4月にiPhone8の販売価格は850ドル〜900ドル(約9.5万〜10万円)の間になると予測していましたが、現地時間5月22日に投資家向けに公開したメモで、iPhone8の価格は870ドルからとなり、256GBモデルは1,070ドルで購入できると予測しています。
 
870ドルとされるiPhone8のストレージ容量は明かされていませんが、別のアナリストが先日、128GBモデルが999ドル(約11万円)、256GBモデルが1,099ドル(約12.5万円)と予測しており、例年のiPhoneの販売価格もモデルごとに100ドル刻みとなっていることからも、870ドルになるのは64GBモデルの可能性があります。
 
ミルノビッチ氏はまた、来年の売上高の45%をiPhone8が占めると予想しています。iPhone全体の平均単価が730ドル(約8.1万円)に上昇する予想から、Appleの株価予想も上方修正しています。

コストの上昇が価格値上がりにつながっている?

iPhone8では有機EL(OLED)ディスプレイやOLEDディスプレイ用の3D Touch部品などでコストが上昇し、本体価格の値上がりにつながっていると予測されています。
 
「256GBモデルが約12万円」というと高く感じますが、現在販売されているiPhone7 Plusの256GBが約11万円であることを考えると、OLEDディスプレイの採用や3D顔認証カメラなどの機能を追加して1万円の上昇なら妥当ではないでしょうか。
 
 
Source:Business Insider via 9to5mac
Photo:Daniel Csonth
(asm)