22日、米メリーランド大学で行われた卒業式で中国人留学生が「入学の理由は、新鮮な空気」などとスピーチし集中砲火を浴びている問題で、この留学生の地元の昆明市が「(空気が悪いというのは)ぬれぎぬだ」と反撃した。写真は昆明の人気観光スポット「大観楼公園」。

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2017年5月22日、米メリーランド大学で行われた卒業式で中国人留学生が「入学の理由は、新鮮な空気」「ここの空気はとても新鮮で甘い」などとスピーチし集中砲火を浴びている問題で、この留学生の地元の昆明市が公式ウェイボー(微博)で「(空気が悪いというのは)ぬれぎぬだ」と反撃した。米華字メディアの多維新聞が伝えた。

昆明市は「留学生のスピーチの動画がネットで拡散したことで市の空気の質に疑念が生まれているが、それはぬれぎぬだ」とした上で、「昆明は四季を通じて春のようだと称えられるほど気候は過ごしやすい。5月8日時点で、市の空気質の優良日数は100%だ」「昆明の空気も新鮮で甘い」などと訴えた。(翻訳・編集/柳川)