【ソウル聯合ニュース】韓国プロ野球のハンファ・イーグルスは23日、監督を務めてきた元在日コリアンの金星根(キム・ソングン)氏が辞任すると発表した。球団側は「本人が辞意を表明した」と伝えたが、実際には球団が更迭した。

 京都生まれの金氏は、1960年代に韓国に渡り実業団チームの左腕投手として活躍。引退後は韓国プロ野球を代表する指導者となり、2014年11月にハンファの監督に就任した。晩年下位だったハンファの選手の競技力向上に取り組んだが、チームは15年は6位、昨年も7位。今季も大きく負け越している。
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