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“これぞスイス製品”。ブランドロゴも素敵な多機能スーツケース。

マルチツールナイフで知られるビクトリノックス・ジャパンからトラベルハードケースの新製品『レキシコン ハードサイド コレクション』が2017年8月に発売されます。いわゆるスーツケースですが、この『レキシコン ハードサイド コレクション』は内部に広いパッキングスペースを実現しながら、旅行時に便利なツールや充電用のUSBポートを搭載しているんです。サイズ違いで5モデルが用意され、価格は5万2000円(税別)から8万5000円(税別)。カラーはブラックとチタンの2色から選べます。



長期旅行に嬉しい広々収納スペース





旅行用のスーツケースで気になるのはやっぱり収納スペースの広さですよね。でもご安心ください。『レキシコン ハードサイド コレクション』では、ホイールとハンドルのケース埋め込み部に特許成形技術が採用され、同党サイズの製品よりも大容量の収納スペースを実現しているんだそう。“あとちょっと隙間があれば、おみやげが入るのに!”なんてシチュエーションでも頼もしい収納力が期待できますね。

あれも、これもな多機能っぷり





見どころは収納力だけではありません。いずれのモデルもハンドルの根元部分にスライド式のIDタグを備え、その内側にはボールペンやSIMカード、SIM着脱用のピンなどが収納できるスペースを確保しています。関税書類への記入や渡航先でスマホのSIMカード入れ替えなどに役立ちますね。



さらに、機内持ち込み対応サイズの「キャリーオンモデル」では、IDタグ裏側に電源供給用のUSBポートを搭載。このUSBポートは内部の収納スペースへと延長コードでつながっており、あらかじめモバイルバッテリーを接続しておけば、スーツケースを開けることなくスマホやデジカメなどが充電できちゃうんです。(モバイルバッテリーは同梱されないため、別途用意する必要あり。)



防犯機能もバッチリで、二重コイル盗難防止ジッパーと内蔵型TSAコンビネーションロックを装備。本体素材には耐久性の高い純正ポリカーボネイトが採用され、バッグ切り裂きなどから荷物を守ってくれるはず。このあたりは全モデル共通仕様となっています。

用途に合わせて選べる5サイズ





USBポートを備える「キャリーオンモデル」は、『グローバル ハードケース キャリーオン』と『フリークエントフライヤー ハードケース キャリーオン』の2モデル。容量は共に34Lですが、サイズと重量が異なります。『グローバル ハードケース キャリーオン』はサイズが約W40×H55×D20cmで重量が約3.03kg、『フリークエントフライヤー ハードケース キャリーオン』はサイズが約W35×H55×D23cmで重量が約3.04kg。サイズと重量以外に違いはないため、利用する航空会社の機内持ち込み可能サイズによって選ぶといいかもしれません。価格はいずれも5万2000円(税別)です。

機内預け荷物サイズとなる大型クラスは3種類から選べます。容量が73Lの『ミディアム ハードケース』は、サイズが約W45☓H68☓D28cmで重量が約4.58kg。容量105Lの『ラージ ハードケース』は、サイズが約W50☓H75☓D31cmで重量が約5.09kg。最も大きなモデルとなる容量125Lの『エキストララージ ハードケース』は、サイズが約W55☓H82☓D32cmで重量が約5.52kg。価格は順に6万8000円(税別)、7万5000円(税別)、8万5000円(税別)となっています。

文/塚本直樹

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『レキシコン ハードサイド コレクション』製品情報ページ

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