22日、中国外交部の孔鉉佑外務次官補とロシアのモルグロフ外務次官がモスクワで朝鮮半島情勢について意見交換した。資料写真。

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2017年5月22日、中国外交部の孔鉉佑(コン・シュエンヨウ)部長助理(外務次官補)とロシアのモルグロフ外務次官がモスクワで朝鮮半島情勢について意見交換した。ロイター通信が伝えた。

両者は「朝鮮半島で戦争も混乱も絶対に許さず、いかなる側であっても朝鮮半島情勢の緊張を刺激する行動に賛成しない」との立場を再確認し、米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)韓国配備に断固反対する立場を重ねて表明した。

中国国営の新華社通信は、「中露双方は、最近の朝鮮半島の緊張情勢に高い関心を示し、半島の非核化を堅持し、半島の平和と安定の維持を堅持し、対話と協議による問題解決を堅持するとの認識で一致した」と伝えている。

北朝鮮は22日、前日に行った中距離弾道ミサイルの発射実験が成功したと発表している。(翻訳・編集/柳川)