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ディラックは5月23日、台湾Lian Li製のPCケース「PC-O12WX」を発表した。5月26日より発売する。店頭予想価格は57,800円(税別)。

前面と両側側面に強化ガラスを採用するPCケース。E-ATX規格とATX電源対応ながら、ケース幅が203mmに抑えられた省スペースモデルとなっている。内部構造は3つのエリアに区分けされたチャンバー構造を採用。マザーボードエリア、グラフィックスカードエリア、ストレージ・電源エリアに分けることで、内部を効率的に冷却できる。

内部のディスプレイを重視した設計で、付属のライザーケーブルを使って最大2基の2スロットグラフィックスカードの縦向き配置に対応。これによりファン部分を表に向けてのディスプレイが可能となっている。

標準でファンは搭載せず、オプションで前面に140mm(120mm)×2基、上面に120mm×3基を搭載可能。水冷ラジエターは前面に最大280mmまで、上面に最大360mmまでを搭載できる。ストレージベイ数は、内部3.5インチ×4基、内部2.5インチベイ×4基。モジュラー式HDDラックになっているので、ストレージ設置が簡単に行える。

そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースは長さ340mmまで、CPUクーラーの高さは75mmまで、搭載電源の奥行きは230mmまで。外部インタフェースは、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×2、HDMI×1、HDオーディオ。本体サイズはW203×D550×H508mm、重量は8.6kg。対応フォームファクタはE-ATX / ATX / マイクロATX。