21日、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐって冷え込んでいた中韓関係だが、韓国の文在寅政権の誕生によって関係が徐々に緩和へ向かっている。写真は清州空港。

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2017年5月21日、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐって冷え込んでいた中韓関係だが、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の誕生によって関係が徐々に緩和へ向かっている。環球網が伝えた。

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韓国・聯合ニュースによると、韓国の一部の空港で中国路線が再開された。忠清北道の清州国際空港は中国人観光客の激減で経営難に陥っていたが、ダイヤ数や旅客数も4月から増加。アシアナ航空が北京路線を再開させており、8月20日からは格安航空会社(LCC)のイースター航空が中国5路線を再開させることになっているなど、状況は徐々に好転している。

中韓関係が改善に向かっていることを示していると報じられており、免税店や旅行関連産業も8月以降は状況がよくなるのではないかとの期待が広がっている。(翻訳・編集/岡田)