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訪日旅行事業で知られるエボラブルアジアは15日、Airbnbと業務提携に関する契約(Partner Development Agreement)を締結した。これによりエボラブルアジアは、独占的に日本各地で特徴的なホテル・旅館への営業活動を行い、Airbnbプラットフォームに宿泊施設の掲載をしていくという。

Airbnbは、これまでは主にホスト個人の家を掲載していたが、このたび日本国内のホテル・旅館の予約販売サービスに本格参入する。ユニークなおもてなしを提供する日本国内の宿泊施設の掲載を拡大していく予定だという。これに際し、エボラブルアジアが営業開拓を行い、API連携でAirbnbプラットフォームに掲載をしていく予定だ。今後は、全国の宿泊施設に対する営業や各地における説明会の開催等を行い、掲載施設の増加を図るという。

Airbnbは、世界191カ国6万5千以上の都市において、アパートから城やツリーハウスにいたるまで、何百万という施設を提供している。地域のライフスタイルやファッション等を体験できるサービスも提供しており、サービスの幅も広がっている。昨年、Airbnbを利用した訪日外国人は300万人だったという。一昨年は130万人で、その伸び率は非常に大きい。今回の業務提携は、この数字をさらに大きくする要因となるかもしれない。