三代目JSB小林直己ら、熊本の小学校で「夢の課外授業」

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EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの小林直己、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太、与那嶺瑠唯が5月22日(月)に熊本地震で甚大な被害に遭った熊本 甲佐町立乙女小学校を訪れ「夢の課外授業」を開催した。

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「夢の課外授業」は小中学生を対象に、各界で活躍する著名人を講師として招き、実際に触れ合うことで「目標」や「夢」を持ってもらうことを目指すプロジェクト。2000年から開催されおり、EXILEや三代目J Soul Brothersのメンバーの多くが参加している。

今回の「夢の課外授業」では全校生徒123名の子どもたちに三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」のダンスの振り付けを指導。子どもたちは3人の登場に興奮しながらも、ダンスを覚えようと熱心に授業に取り組んだ。はじめは難しい振りに苦戦する子どもたちもいたが、小林、神谷、与那嶺の3人がひとりひとり丁寧に振付の指導を行い、すぐにダンスが上達。最後は会場がひとつとなり「R.Y.U.S.E.I.」のパフォーマンスが行われ、子どもたちの忘れられない思い出となった。

ダンスを指導した小林は「あんなに踊れるなんて驚きました。教えることのないくらいランニングマンが上手でした」と驚きの表情を浮かべる。また神谷は、がむしゃらに一生懸命ダンスに取り組む子どもたちの姿に「笑顔でダンスをしている皆さんの姿がとても印象的で逆にパワーをもらいました」と感想を述べた。

小林は2013年の5月に復興支援の活動としてEXILEのTETSUYAと岩手県大槌町を慰問。東日本大震災から6年経った今年の3月には、宮城仙台市で被災にあった子どもたちにダンスの授業を行うなど精力的に活動を行ってきた。今回が3回目の「夢の課外授業」参加となる小林は「微力ではありますが自分たちにできることはダンスなので、こうして乙女小学校の皆さんとダンスを通して一緒に繋がれたことは嬉しいです」と感想を述べた。また、初めて復興支援の活動に参加した神谷と与那嶺は「ダンスを通して、少しでも明日への活力になってくれたら嬉しい」と振り返った。

ダンスレッスン後には小林や神谷と与那嶺から子どもたちに記念のTシャツとタオルがプレゼントされ、子どもたちからも感謝の気持ちが込められた歌のプレゼントが送られた。退場の際は子どもたちがお手製の花道で3人を見送る場面も。約90分に及んだ課外授業を終え小林は「最後に子どもたちから送られた歌のプレゼントは、ひとりひとりの想いが歌を通して伝わりとても感動しました。熊本や東北、これまでにもいろいろな形で困難に立ち向かわれている方々が全国各地にいらっしゃると思います。微力ではありますが、自分たちがこういう活動を続けることで、少しでも多くの世の中の方々に目を向けて頂き支援をしてくださることを信じて、これからもエンタテインメントを通して何かできることがあれば勢力的に活動を続けたいと思います」と熱い想いを語った。