キスのとき、男性が不快に感じる唇とは?5月23日「キスの日」に解説

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今日5月23日は「キスの日」。1946年のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画が公開されたことに由来します。

タイトルは『はたちの青春』。ライトなキスだったのですが、当時の観客にとっては衝撃で、映画館は連日満員だったそうです。

ところで、好きな人とのキスって心地良いはずなのに、なぜか不快なこともありますよね。そこで今回は30代の男性に「不快感を覚えるキス」についてリサーチしてみました。

[1] キスをした時、唇がベタベタする



・「見た目は普通の唇だったけど、キスしたらベタベタしてた。そういうリップクリームだったみたい」(30歳・不動産関係)

・「リップグロスのつけすぎなのか、キスしたときに唇がねちょっとする子がいました。かなり微妙でした」(35歳・広告関係)

ガサガサ&皮がむけた唇でキスをするわけにはいかない…そんな使命感ゆえに唇の保湿をする女性も多いと思いますが、リップクリーム選びは大事!

保湿しすぎて、べっとり、ねっとり、ペタペタは避けたいですね。デート用のリップクリームを用意するのがポイントです。

[2] パールやラメが自分の唇につく



・「キスした後、ラメが僕の唇について取れなかった。顔を洗ってもキラキラしてて、翌朝、必死で取った」(36歳・公務員)

デートの日は唇も輝かせたい!そんな乙女心が巻き起こしたこの惨事。キスする可能性が高いなら、リップグロスのラメラメは控えめにしたほうが良さそうです。

[3] 口紅で唇の周りが真っ赤に!



・「先日、赤い口紅をつけてきた彼女とキスしたら僕の唇まで真っ赤に。慌ててぬぐったら、今度はナポリタンを食べた後のようになった…」(37歳・出版社)

キスしたら口紅がつくのは仕方ないとしても、真っ赤な口紅がべったりつくのは、男性的には確かにキツそう。落ちにくい口紅を選ぶなど、工夫したほうがいいかもしれませんね。

[4] リップクリームの匂いが…



・「キスしようとしたら、彼女の唇から青臭い匂いが…。後で聞いたら、キウイの香りのリップクリームだった。あの匂いは微妙」(37歳・美容師)

・「強烈なココナッツの匂いのリップは無理だった。甘ったるくて気持ち悪い」(30歳・IT関連)

最近はリップクリームのフレーバーが豊富で楽しいけれど、それが裏目に出た感じですね。
男性を寄せつけないものもあるようなので、デートのときは無香料か、イチゴや桃などわかりやすい香りのほうがいいかも。

◆デート用にティントリップを買い足して


ここまで読んできて、じゃあ、デートの日はどうしたらいいの?と困惑した女性もいるでしょう。そんなみなさんにおすすめなのがティントリップです。

ティントリップは、口紅でもリップグロスでもない第3のリップアイテム。個人が持つPHと唇の水分量に反応して、リップが発色します。
色移りもせず、ほんのりした血色に近い発色なので、デートに最適。いろいろなメーカーからも出ているし、プチプラブランドでもラインナップがありますよ。

そしてデートに最強のアイテムとして挙げられるのはディオールのアディクトリップグロウ。モテ女子の化粧ポーチには必ず入っていると言われるリップバームです。

薄っすらと色がつき保湿効果抜群!一度塗りだとナチュラル、重ね塗りをすると鮮やかに発色というスグレモノ。手軽にナチュラル系のうるつや唇を作れちゃいます。

というわけで、「キスの日」にリップアイテムを見直してみるのはいかがでしょうか?とりあえず、デート用と女子会やパーティーで使う用は分けたほうがいいと思いますよ。

ライタープロフィール


天野りり子
ライター/編集者
大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。
趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。