チェスや将棋の対局中に、相手やその戦い方を気にするのは、ごく当たり前の話。

ところが、対局中にお互いの戦い方を見つめ合う2人のレジェンド級のチェスプレイヤーは、普通ではないと話題を呼んでいました。

 

Two legendary chess players gauging each others boards. Rivalry at its classiest.

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見つめ合うチェスのグランドマスター2人。

あれ? でも……。

そう、2人とも現在の対局ではなく、次に当たるライバルの戦い方を気にして、よそ見をしているのです!

手前から向こうを見つめているのは、ヴィスワナータン・アーナン氏。
(ヴィスワナータン・アーナンド - Wikipedia)

向こうからこちらを見つめているのはマグヌス・カールセン氏。
(マグヌス・カールセン - Wikipedia)

緊迫した写真から、どんなライバル関係なのかが伝わってきます。

この年はマグヌス・カールセン氏が勝つのですが、この対局中の様子がおもしろいと話題になっていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●カールセンはズボンを履かずに対局しているのかと思って2度見した。

↑世界最高の人間は好きなようにやるんだ。

↑自分はマット・デイモンかと思って2度見した。

↑彼は2歳のときからそうやってプレイしていたので、今ではそのほうが幸運を呼ぶと言っているに違いない。

↑Netflixでやっていたマグヌスのドキュメンタリー番組がとても良かった。それはこの写真で見つめている相手とプレイするところまでを描いている。

↑彼の出身地であるノルウェーでは見られないんだ。

●母国で最高の人物になることを想像できるかい。この2人はそれを経験しているんだ。

↑2人ともまだトッププレイヤーだよ。

●超クールな写真。その部屋では特別な緊張が漂っている。

●たしかこの2人は練習パートナーのはずだよ。仲が良くないと言うのはウソだね。ただ複雑な関係を持っている。

●2人とも次にどの対戦相手に当たるかわかっているんだ。

●アニメシーンで、ライバルにどういう態度をとるかという典型だよ。


練習相手も務めているとのことで、複雑な関係ではあるようです。

いろんな意味で気になってしかたがない相手なのでしょうね。

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