カレーはなぜ辛い?

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素朴な疑問としてカレーはなぜ辛いのでしょうか。もちろん、辛くないカレーもありますが、スパイシーな香りはただよっています。

スパイスが入っているため

カレーの元になるカレー粉は複数のスパイスを調合することによって作られます。スパイスの中には唐辛子や、生姜、辛子、胡椒といったものも含まれるため、これらのスパイスが辛さのもとになっています。

なぜ辛くする必要があったのか?

もともとカレーはインド料理のひとつとして作られました。なぜそこで辛くする必要があったのか、その理由を考えて考えてみればわかるでしょう。暑い地域では、食べ物が腐りやすいため、防腐剤の代わりとして辛い料理が作られた経緯があります。

食欲増進のため

さらにもうひとつは辛いスパイスには食欲増進の効果があります。カレーはほかの食べ物に比べてたくさん食べられる理由のひとつもそのためでしょう。さらにスパイスは胃腸の働きを整えたり、体質を改善する、薬のような役割も果たしていました。カレーが辛い理由をたどっていくと、人間が生活するにあたってメリットとなるさまざまな要素があることがわかるでしょう。