22日、仏RFIは、イスラエルが中国の海洋進出けん制をもくろむインド海軍に長距離対艦ミサイルを供給すると伝えた。資料写真。

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2017年5月22日、仏RFIは、イスラエルが中国の海洋進出けん制をもくろむインド海軍に長距離対艦ミサイルを供給すると伝えた。

イスラエル国防軍の軍用機などを製造しているイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)は21日、インド海軍に長距離対艦ミサイル(LRASM)の長期供給を目的とする6億3000万米ドル(約702億円)の契約を締結したと明らかにした。

このミサイルシステムは、IAIとインドの防衛研究開発機関(DRDO)が共同開発したもので、インド海軍は先週、LRSAMのテストを行っている。

AFP通信によると、世界最大の武器輸入国のインドは武器の現代化に全力を挙げている。その目的は急速に軍拡を進める隣国・中国への対抗だ。インドの武器の多くが旧ソ連時代の型落ち品である。(翻訳・編集/柳川)