新キャラクターとの迷コンビぶりを披露 (C)2017 Disney. All Rights Reserved.

写真拡大

 ジョニー・デップ主演の人気シリーズ第5弾「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」の本編映像が、公開された。

 海賊船ブラック・パール号の船長であるジャック・スパロウ(デップ)と、ジャックに恨みを持つ“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の戦いを描く本作。ジャックのライバルである海賊ヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)、第1〜3作に登場したかじ屋ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)らおなじみのキャストが再結集するほか、ウィルの息子ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)、天文学者カリーナ(カヤ・スコデラーリオ)が新たに加わる。

 映像では、ジャックとヘンリーが初対面を果たすシーンが切り取られている。父の呪いをとくためにジャックを長年探していたヘンリーは、牢屋に捕らわれたジャックの姿に「何年も探していたのがこれ? 牢屋で酔ってる海賊? 船や手下は? パンツは?」とがく然。ジャックが「偉大な海賊には必要ない」とまったく説得力のない切り返しを見せるコミカルなシーンとなる。

 デップをはじめとする出演陣は、5月11日(現地時間)に中国・上海で行われたワールドプレミアを皮切りに、5月14日にはフランス・パリでヨーロッパプレミア、5月18日にはアメリカ・ロサンゼルスでUSプレミアに参加するなど、ワールドツアー中の真っ最中だ。ヨーロッパプレミアに参加したスコデラーリオは「カリーナというキャラクターの個性をしっかり出したいと思って演じた。それができたと思っている」と自信を見せつつ「ジョニーのユーモアとウィットについていくのは大変だったけど楽しかった!」と参加の喜びを語った。

 世界各地のファンと交流を果たしたデップは「ジャック・スパロウの素敵なところは、何か聞かれてもすっとぼけたり、無責任にふざけたり、皆がしたくてもできないことを堂々と出来る役であることだね。“これで最後?”とちょっと思いつつ撮っていたけれど、自分の中にはいつだってジャック・スパロウがしっかりと生きているのを感じているよ」と長年演じてきたジャック役への愛着を語った。

 「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」は、7月1日から全国公開。