4月に新年度がスタートしてから、約2ヶ月が経過しました。最近では真夏のような暑さを感じる日が増え、通勤だけで汗ばむ日々。気づけばあっという間に季節が春から夏に変わろうとしています。

この春から社会人デビューした人は、社会人生活のリズムも掴めてきた頃。会社のことや仕事のことについても、だんだんとわかってくる時期かと思います。また、春から気を張って過ごしてきて、疲れがたまってきたと感じている人も多いのがこの季節ですよね。

疲れがたまってくると、仕事へのモチベーションを保つのが難しくなってきてしまうものです。ふとした瞬間に、「仕事やめたいなあ…」と考えてしまってはいませんか!? 今回は、社会人1&2年目に対し、最初に就職した会社でどのくらい働いていたいか思っているかを調査した結果をご紹介します。ちょっと意外な結果に……!

■「定年まで働きたい」、社会人2年生では社会人1年目の半分に激減!

最初に就職する(した)会社で、どのくらいの間、働いていたいかを聞いてみたところ、社会人1年目では33.0%と約3分の1なのに対し、社会人2年目では17.4%と、社会人1年目の約半分の割合に。社会人2年目にもなると、1年間の社会人生活を通して酸いも甘いも経験した結果、心境が変わったのでしょうか。

■「すでに辞めたい」社会人2年目ではなんと4人に1人!

社会人2年目では24.8%と、なんと4人に1人がすでに辞めたいと考えているという結果に! 社会人1年目でも、8.4%と少なからず「すでに辞めたい」と思っている人が多いみたいです。

社会人2年生には、実際に働いた1年間で、就職する前に抱いていたイメージとのミスマッチを感じるようになり、辞めたいと思うようになってしまった人が少なくないのかもしれません。 グラフを見てもわかるように、今すぐにではなくても、10年くらいまでには辞めたいと考えている人が多いようです。

一生懸命に就職活動をして入った会社ですが、実際に入社してみると想像していた会社と違いがあるのは仕方ありませんよね。むしろ、「こんなはずじゃなかった!」と思うことばかりだと思います。

せっかく頑張って就活をしてやっと入れた会社だから辞めたくない……と思う気持ちもわかりますが、とりあえず転職活動してみるのも手かも。他の会社を見てみたら、「やっぱり今の会社がいいな。」と思い直せるかもしれませんよ。(もん)

情報提供/ソニー生命