日本メディアは外交関係者の話として、安倍晋三首相が韓国の文在寅大統領と単独会談を望んでいると伝えた。資料写真。

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2017年5月22日、解放日報によると、日本メディアは外交関係者の話として、安倍晋三首相が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と単独会談を望んでいると伝えた。7月前に開催される可能性が高いという。

日本の外交関係者は20日、安倍首相と文大統領の単独会談は今年7月、独ハンブルグで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて開催される見通しだと語った。日韓首脳会談では慰安婦問題が重要議題になり、日米韓の協力についても話し合われる。

日本側は会談が前倒しされる可能性も指摘している。文大統領は6月末に訪米する予定で、帰路に東京を訪問するのが最適だとしている。日本側は「日米韓は北朝鮮問題で密接に協力すべきだ」と認識している。

一方、韓国政府の特使としてこのほど日本を訪問した与党「共に民主党」の文喜相(ムン・ヒサン)議員は「日本は韓国の国民感情を理解すべきだ」と主張。日韓の懸案事項となっている軍事情報保護協定について話し合うか否かについて、文議員は言及しなかった。(翻訳・編集/大宮)