iPhone8での指紋認証センサーTouch IDの配置場所について、背面に搭載とのリークがあったばかりですが、リーク情報で知られるベンジャミン・ジェスキン氏が、iPhone8の金型写真とともに「背面への搭載は99%ない」とコメントしました。

Touch IDの背面への搭載「99%ない」

ジェスキン氏は22日、自身のTwitter(@VenyaGeskin1)でiPhone8とみられる金型の写真を投稿しました。昨日Weibo上で公開された金型と似ていますが、同氏の写真では背面だけでなく側面、底面も確認できます。
 

 
先にリークされた金型の画像同様、iPhone8は、5.5インチサイズよりも4.7インチサイズに近い大きさに見えます。デュアルカメラは縦配置です。
 

 
側面を見ると以前から噂のある通り、電源ボタンが長くなっています。
 

 
底面はiPhone7シリーズ同様、3.5mmイヤホンジャックはないようです。
 

 
ジェスキン氏は金型の前面は投稿していませんが、Touch IDの配置について「電源ボタンまたはディスプレイ部分」としており、「背面の可能性は99%ない」とツイートしています。

Foxconnの情報をもとにしたサードパーティ製ケースも

また同氏は、iPhone8、iPhone7s、iPhone7s Plusのサイズに合わせて作られたとみられるケースの画像も公開しました。これらはFoxconnからの情報に基づいて作られた、サードパーティ製ケースとしています。
 

 
しかしカメラが縦配置となった赤色のケース側面を見ると、電源ボタンの長さは従来のサイズと同様に見えます。
 

 

 
この指摘についてジェスキン氏は「ケースの電源ボタンのサイズが間違っている」と回答しているため、iPhone8では電源ボタンが長いデザインとなる可能性があります。
 
 
Source:Twitter(@VenyaGeskin1)[1], [2]
(asm)