ソミュール液に漬け込むだけ、肉が驚くほど柔らかくなるレシピ

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陽気が良くなりお外でごはんが美味しい季節。仲間で、家族でバーベキューを楽しみたくなります。バーベキューの主役はやっぱり肉ですが、買ってきた肉が焼いてみたら硬い、筋っぽかった......なんてことも。せっかくの時間だからもっと美味しく、楽しく過ごしたい。そんなときお役立ちの裏技レシピを「FOODIE」から紹介します。
肉が驚くほど柔らかくなる魔法の液
それは「ソミュール液」レシピ。伊勢丹新宿店I'S MEAT SELECTIONの岩田晴美シェフによるとソミュール液とは、主にフレンチの豚肉加工品である「シャルキュトリ」を作る際に使われているものだそう。日本では聞き慣れないこの魔法の液。この液につけ、ボイルすることでホロホロのお肉に仕上がるのだとか。
簡単にプロの仕上がりに。ソミュール液レシピ

<材料>(肉約1kgに対して)
水 500ml
岩塩 35g
三温糖 25g
にんにく、ハーブ類(今回はタイム、ローリエ)、タカノツメ(輪切り)、ブラックペッパー(ホール) 各適量
(「FOODIE」より引用)

上記の材料を沸騰させて冷ますだけで魔法の液の完成。とっても簡単! 使う塩は美味しそうな肉色に仕上がる岩塩がおすすめだそうですよ。
ここから肉とソミュール液をビニールパックに入れて、空気を抜いて冷蔵庫で保管24時間漬け込み、ゆっくりボイル。

「ボコボコと沸騰させず、対流が起こるくらいの状態で2時間程度煮ます。途中、ある程度アクがたまったらすくうのも忘れずに。煮ることでソミュール液を浸透させた肉から余分な塩分が抜け、味わいがほどよくなると同時にやわらかな肉になるんです」
(「FOODIE」より引用)

あとはこれを焼くだけ。味付けも兼ねていて、漬け込むだけだからバーベキューにはぴったりなレシピ。柔らかで美味しい肉があればみんなが笑顔になること間違いなしです。
[FOODIE]