22日、英医学誌ランセットに発表された医療サービスの質を比較したランキングで、中国は世界195カ国中62位となった。1990年から2015年の間に医療提供の改善が最も大きかった国の一つに挙げられている。資料写真。

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2017年5月22日、英医学誌ランセットに発表された医療サービスの質を比較したランキングで、中国は世界195カ国中62位となった。1990年から2015年の間に医療提供の改善が最も大きかった国の一つに挙げられている。参考消息網が伝えた。

ランキングは、適切な医療を受ければ回避または効果的に治療できる32の疾病の死亡率に基づいたもの。

首位はフランスとスペインに挟まれたアンドラで、アイスランドが2位、以下、スイス、スウェーデン、ノルウェー、オーストラリア、フィンランド、スペイン、オランダ、ルクセンブルクがトップ10入りした。

上位20カ国では、6位のオーストラリアと11位の日本以外は全て欧州の国だった。

基準年の1990年と比較して各国の状況を追跡したところ、医療の質とアクセスはこの25年間に大幅に改善されたことが分かった。だが上位国と下位国の格差は拡大している。改善が最も見られた国は、中国、韓国、トルコ、ペルーだった。(翻訳・編集/柳川)