1Dナイル・ホーラン、音楽出版会社Downtown Music Publishingと契約

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 ワン・ダイレクション(1D)のメンバー、ナイル・ホーランが、Downtown Music Publishing(ダウンタウン・ミュージック・パブリッシング、以下DMP)と新たにマルチ・テリトリーの音楽著作権管理契約を結んだと伝えられている。現在ソロ活動中のナイルは、世界中で大ヒットを記録した1Dの「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」など、グループの5枚のアルバム全てで何曲かずつ共作しており、DMPは1Dの楽曲も管理している。

 ナイルのソロ・デビュー曲「ディス・タウン」は2017年1月に米ビルボード・ソング・チャート”Hot 100”で20位を記録。5月4日にリリースされた「スロー・ハンズ」はチャート週が残り24時間を切っていたにも関わらず90位にランクインし、翌週には52位まで上昇している。5月15日には「スロー・ハンズ」のリリック・ビデオが公開された。

 ナイルは最近のインタビューで、自身の初ソロ・アルバムは今年の秋の終わり頃から冬にかけてリリースするつもりだとコメントしている。

 2007年に設立され、米ニューヨークが拠点のDMPは、ジョン・レノン、ブルース・スプリングスティーン、キンクス、モトリー・クルー、ベニー・ブランコらの楽曲を管理しており、2017年4月にはワンリパブリックのライアン・テダーと多岐に渡るパートナーシップ契約を結んでいる。2月にはDowntown Music Japan株式会社を設立、日本のアーティストと契約して育成し、その楽曲の管理業務を行う目的でエイベックスとの協業が発表されている。