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リンナイは、全国20〜40代の男女計987名を対象に、「省エネ」に関する意識調査を実施し、調査結果を5月22日に発表した。調査の結果、人々の省エネに対しる意識は高く、多くの人が省エネを意識して生活していることが判明した。

普段の暮らしで省エネをどの程度意識しているのかを調査したところ、「やや意識している」が48.2%と最多、次に「強く意識している」が19.3%。7割近くの人が省エネを意識して生活していることが判明した。

では省エネにつながる行動を実際にやっているか調査したところ、50%以上が「実行している」と回答し、次に「常に実行している」が22.7%と、70%以上の人が何らかの省エネ行動をしている結果に。年代別で見ると、40代が最も省エネ行動をしており、数値にそこまで差はないものの、若年層のほうが若干省エネ行動に対する意識は低い。

具体的に、省エネのため日頃どのような対策を行っているのかを調査したところ、「水は流しっぱなしにしない」ようにしている人が最多。ほかに、「部屋の電気をこまめに消す」「テレビをつけっぱなしにしない」など、こまめに電源を切ることを意識している人が多い。

省エネに関する意識が高まっている一方で、間違った方法で省エネを行なっていては意味がない。消費生活アドバイザー和田由貴氏監修のマルバツクイズ形式で、全12問の「省エネ理解度テスト」を行うと、平均正解数は半分の6問。8問以上正解した、「省エネ暮らし優等生」(リンナイ)は全体の2割と、多くの人が正しく省エネが出来ていない結果が明らかになった。

省エネを意識して日々を過ごすことは大切だが、正しい省エネのやり方をまずは知ることが大切なのかもしれない。