昨年12月に行われた「「2016/17 メティエダールコレクション パリ コスモポライト」での一幕。 ©CHANEL

職人の手仕事が光る、「シャネル」の「メティエダールコレクション」。昨年パリで発表された、繊細かつ優美なコレクションがまもなく東京にやってくる!

フランスのオートクチュールを支える、羽根飾りや刺繍、金銀細工やプリーツ加工などの職人の手仕事。そのクチュリエのアトリエを傘下に収めた「シャネル」は、伝統を守り育みながら、繊細で美しいデザインを生み出している。2002年以降、毎年12月に「メティエダールコレクション」と題したコレクションを行い、その熟練した職人技から誕生する特別なコレクションを発表し続けている。

会場となった「リッツ パリ」。 ©CHANEL

昨年12月、ガブリエル・シャネルがこよなく愛したパリのホテル「リッツ パリ」で、「2016/17 メティエダールコレクション パリ コスモポライト」ショーが開催された。カール・ラガーフェルドが「かつて、リッツでディナーを楽しむ女性たちが着ていたイブニングドレス」からインスピレーションを得たという今回のコレクションは、ミモレ丈のフレアスカートやまばゆく輝くゴールドカラーなど、フェミニンな装いとなっている。

フィッティングの様子。ゴールドの羽根飾りが施されたドレスをまとう。 ©CHANEL

左 スパンコールをオーブンに入れて熱接着したニットドレス。無数のビーズが刺繍されたカーディガンを無造作に羽織り、クールな装いに。 右 羽根飾りとカメリアのアトリエ「ルマリエ」が、25時間かけて施したエンブロイダリー。中心にジュエルを配した15個のシルクチュールとオーガンザのローズで装飾したフルプリーツドレス。 ©CHANEL

左 ルサージュのエンブロイダリーコート。刺繍には160時間費やされている。500個以上のクリスタルで美しく飾ったトリムが美しい。 右 刺繍のアトリエ「ルサージュ」が220時間かけて刺しゅうを施したエンブロイダリー。スモッキングされたウエストが特長的なドレスは、グラスパールと金糸で装飾されたメタルメッシュのボディが、750個のビーズと50個以上のゴールドレザーフラワーで美しく飾られている。 ©CHANEL

パリを沸かせたこのコレクションのショーが、5月31日に東京の綱町三井倶楽部にて開催される。それに先立ち、「シャネル」アンバサダーの女優、小松菜奈が出演する2つのムービーが登場。パリのアトリエを舞台にした第2弾は、前日までにLINEの公式アカウントと友達になると5月26日に先行配信され、5月27日にオフィシャルサイトやFacebook、Twitter、Instagramの公式アカウントより順次配信される予定だ。

小松菜奈が出演する第1弾のムービー。ショーに先立ちオフィシャルサイトやInstagramなどの公式アカウントより順次公開されている。「リッツ パリ」を舞台に、「メティエダール」の世界観を華麗に表現。 ©CHANEL

2016/17 メティエダール コレクション パリ コスモポライトIN 東京

特別サイトもオープン!

http://www.chanel.com/-ParisCosmopolite_Tokyo

ショー専用のハッシュタグもあるのでチェックしよう。

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