日本のファンに向けたメッセージも (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

写真拡大

 モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンといったオスカー俳優が顔をそろえた犯罪コメディ「ジーサンズ はじめての強盗」の特別映像が、公開された。主演の3俳優とザック・ブラフ監督が、日本のファンにメッセージを送っている。

 年金の支給を打ち切られてしまったウィリー(フリーマン)、ジョー(ケイン)、アル(アーキン)の仲良し3人組が、冷徹な銀行から金をかすめ取ろうと奮闘するさまを痛快に描く。フリーマン、ケイン、アーキンに加え、クリストファー・ロイド、アン=マーグレット、マット・ディロンらが出演する。

 映像では、ブラフ監督が映画の魅力を伝えようとするも、アーキンが「ザック、もっとインパクトが必要だ! “ザック・ブラフだ! 『ジーサンズ はじめての強盗』の監督だ!”」とダメ出しを行うとフリーマンからも「もっと深く腹筋使って!」と容赦なくゲキが飛び、ケインは「大事なことを忘れるなよ。主演はハンサムな若者3人だ」と無茶振りするなどやりたい放題。監督をやり込めるさまがユーモラスに描かれる。3人のアドバイスを受けたブラフ監督は、映像の終わりに「ミテネ!」と日本語でしっかりアピールしている。

 ブラフ監督は、撮影中もフリーマンに手を焼いたと明かす。「モーガンは時々、僕をからかっていたよ。1度『あそこに渡ってくれますか?』とお願いしたことがあったんだけど、『僕のキャラクターは絶対にそんなことしないと思うよ』って言われたんだ。それで僕はパニックになって、撮影クルーも全員がさあどうする、って感じで僕をじーっと見つめていたんだけど、モーガンが『冗談、冗談(笑)』って言ったんだよね……。本当にイタズラ好きな爺さんだよ(笑)」。

 「ジーサンズ はじめての強盗」は、6月24日から全国公開。