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釣りに、スイミングに、カヤックに……いろいろ使えそう。

いよいよ夏目前。今年はどんなマリンスポーツに挑戦しようかと思いをめぐらす人もいるのではないでしょうか。マリンスポーツといえば気をつけたいのが水辺での事故。そんな心配をスマートに振り払ってくれそうな、首輪型のスマートな救命バッグ『PLOOTA』の資金調達プロジェクトがクラウドファンディングサイトのKickstarterで始まっています。

危ないシチュエーションで自動救助





首輪型の本製品。輪っか部分の両サイドには折りたたみ式の救命バッグ、前方右の出っ張り部分には小型ガスボンベが収納されています。そして30秒以上頭が水上に出ないなど、センサーが危険な状況を感知すると、自動で救命バッグが展開される仕組み。水難事故の危機から装着者を救ってくれるというわけ。また、前方左の出っ張り部分を押し込むことにより手動で救命バッグを展開させることも可能です。

コンパクトさも特徴





首輪型にしたことで、従来のライフジャケットに比べてかなりコンパクトで身軽な印象です。ライフジャケットの装着中は締めつけ感によって疲れてしまったりもするものですが、『PLOOTA』なら一日中装着してもそんなことはなさそうですね。

来年の夏に向けて備えたい





5万ユーロの資金調達を目指している『PLOOTA』ですが、記事執筆時点(5月22日)で約3万3000ユーロを集めています。プロジェクトが成功すれば、65ユーロ(約8100円)の出資で1個の『PLOOTA』が入手できるとのこと。製品の出荷時期は2017年10月となっています。ちょっとしたスイミングに使うにはちょっと目立ってしまいそうな本製品ですが、マリンスポーツや釣りといったシーンではぜひ試してみたいですね。

文/塚本直樹

関連サイト



『PLOOTA』プロジェクトページ

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