22日、中国当局が今年3月、山東省と海南省で20代から70代の日本人男性6人を拘束していたことが、日本政府関係者の話で分かった。スパイ行為に関与し中国の国家の安全を害した疑いが持たれている。

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2017年5月22日、中国メディアの澎湃新聞網は日本メディアの報道を引用し、中国当局が今年3月、山東省と海南省で20代から70代の日本人男性6人を拘束していたことが、日本政府関係者の話で分かったと伝えた。スパイ行為に関与し中国の国家の安全を害した疑いが持たれているという。

中国では15年以降、日本人の男女5人がスパイ行為に関わったとして相次いで拘束されている。

中国は14年11月にスパイ行為を定義した「反スパイ法」を施行し、スパイ行為に厳しく対処する方針を示している。スパイ行為の最高刑は死刑となっている。(翻訳・編集/柳川)