女子ゴルフ米国ツアー、キングズミル選手権最終日。トロフィーを手にするレクシー・トンプソン(2017年5月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】女子ゴルフ米国ツアー、キングズミル選手権(Kingsmill Championship 2017)は21日、米バージニア(Virginia)州ウィリアムズバーグ(Williamsburg)のキングズミル・リゾート(Kingsmill Resort)で最終日が行われ、レクシー・トンプソン(Alexis "Lexi" Thompson、米国)が通算20アンダーで今季初優勝を飾った。

 自身通算8回目の優勝を果たしたトンプソンは、先月行われたメジャー第1戦のANAインスピレーション(ANA Inspiration 2017)で優勝をほぼ手中に収めていたが、前日のラウンドを見ていたテレビ視聴から反則行為を指摘されたことで4打罰を受けると、プレーオフの末に涙をのんでいた。

 その後のルール改正はすでに手遅れだったが、今大会は最終日も6アンダー「65」で回るなど、初日から首位を独走する見事なプレーを披露したトンプソンは、ANAインスピレーションでの敗戦が特別な意味を持ったと認めた上で、「ここ数か月は本当にタフだった。この日のために一生懸命やってきた」と語った。

 韓国の田仁智(In Gee Chun、チョン・インジ)が5打差の2位、米国のアンジェラ・スタンフォード(Angela Stanford)が9打差の3位に入っている。
【翻訳編集】AFPBB News