地対地中・長距離戦略弾道ミサイル「北極星2」型の試射場面(2017年5月22日付労働新聞より)

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韓国軍合同参謀本部は22日、北朝鮮が前日に発射したミサイル「北極星2」について、米軍基地のあるグアムまでは届かない準中距離弾道ミサイルであるとの見方を示した。

同本部のノ・ジェチョン広報室長はこの日の定例会見で、「正常(な角度での)発射時の飛行距離は準中距離弾道ミサイル(MRBM)級と判断している」と述べた。

北朝鮮は「北極星2」を中長距離弾道ミサイル(IRBM)として発表しているが、韓国軍当局は射程を2000キロ前後と推定。一般的に射程2500〜5500キロとされるIRBMよりは飛行距離の短いMRBMに該当すると判断したもようだ。

北朝鮮からグアムまでは約3500キロの距離がある。