16-17NBA、プレーオフ・イースタンカンファレンス決勝(7回戦制)、ボストン・セルティックス対クリーブランド・キャバリアーズ。勝利を喜ぶボストン・セルティックスのマーカス・スマート(右、2017年5月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】16-17NBAは21日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、エイブリー・ブラッドリー(Avery Bradley)が決勝3ポイントシュートを決めたボストン・セルティックス(Boston Celtics)は111-108でクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)を下し、反撃ののろしを上げた。

 けがで今季終了となったスター選手、アイザイア・トーマス(Isaiah Thomas)の代役として出場したセルティックスのマーカス・スマート(Marcus Smart)は「みんながステップアップしなくてはならなかった。特に仲間の一人が苦しんでいる状況ではね」と話し、シリーズの成績を1勝2敗にするチームの勝利を喜んだ。

「このシリーズではあまりいいシュートパフォーマンスができていなかったが、今夜はうまくいった。私たちは戦い、勝利を手にすることができた」

 一方、最大21点のリードをふいにしたキャバリアーズは、昨季のファイナルから続くプレーオフでの連勝が14で止まり、NBA最長記録の更新がならなかっただけでなく、プレーオフ開幕から11勝0敗の成績を残した史上4番目のチームになるチャンスを逃した。

 この日はわずか11得点に終わったキャバリアーズのレブロン・ジェームズ(LeBron James)は試合後、「今夜は持っていなかった。自分たちは非常にいいプレーをしていたが、相手も同じくらい良かった。そうしたときは、最後のシュートを決めたチームが勝つものさ」と語った。

 チーム全体を通して18本の3ポイントシュートを沈めたセルティックスは、ブラッドリーが20得点、スマートがキャリアハイの27得点をたたき出した。
【翻訳編集】AFPBB News