あなたの本名バレてますよ! AirDropで第三者に本名を知られない方法:iPhone Tips
iPhone同士で画像やデータを共有できる「AirDrop」。コントロールセンターから「AirDrop」をオンにするだけでデータをやり取りできる手軽さから、活用している方も多いと思います。しかし、AirDropをオンにしていると、見ず知らずのユーザーに自分の本名がバレてしまうかもしれないってご存知でしたか?

ここでは、iPhoneの名前にニックネームを登録することで、自分の名前をほかのユーザーに知られないようにする方法を紹介します。

【ギャラリー】iPhoneの名前を“本名以外”に設定する方法 (5枚)

AirDrop経由で自分の本名がバレてしまう理由

「AirDrop」とは、Bluetoothを使ってiPhoneにデータを送信できる機能です。データ通信量を消費せず、高速でデータのやり取りができる便利な機能ですが、そのAirDropを使うことで、なぜ他人に本名がバレてしまうのでしょうか? まずは、AirDrop経由でデータを送信する手順を見ながら、その原因を紐解いてみましょう。


▲共有したいデータやウェブページで共有アイコンをタップ(左)。AirDropをオンにしているiPhoneユーザーの名前が表示された(右)

AirDropでデータを送ろうとすると、送信先として周囲のiPhoneユーザーがアイコンで表示されます。そして、アイコンの下にはユーザーの名前が。見ず知らずの人に自分の本名がバレてしまうのはこのときです。

iPhoneの名前をニックネームに変えよう

iPhoneの"名前"には、初期設定時に登録した名前がそのままは反映されています。本名を登録した人は、名前をニックネームに設定し直すことをおすすめします。「設定」の「情報」から名前を変更しましょう。


▲「設定」を開き、「一般」 「情報」の順にタップ(左)。「名前」をタップする(右)


▲名前を修正し「完了」をタップする(左)。名前が変更されていることがわかる(右)

これでiPhoneの名前をニックネームに変更できました。ほかのユーザーのiPhoneには、ニックネームが表示されます。


▲ほかの人のiPhoneにもニックネームが表示される

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