19日、上海ディズニーランドは来園者数が1000万人を記録したと発表した。東京ディズニーランドを上回るペースだという。写真は上海ディズニーランド。

写真拡大

2017年5月20日、香港メディア・大公網によると、上海ディズニーランドは16年6月のオープンから数えて1000万人目の来園者を迎えたことを19日の中国旅游日(旅行デー)に発表した。

現在、世界で最も収益の多いディズニーパークは、来園者数が年間3000万人を超える東京ディズニーリゾート。東京ディズニーランドの初年度の来園者数は1036万人を記録していたが、上海ディズニーランドはそれを上回るペースとなっている。

上海ディズニーランドでは1周年を記念する大規模イベントが予定されており、さらなる集客が見込まれている。初年度の来園者数は1200万人に達するとの予測もある。

上海財経大学の専門家は、18年には新たなアトラクションが完成する予定で、これにより来園者は年間1500万人を超えると予測。15年後には年平均来園者でも上海ディズニーが東京ディズニーを上回る可能性があると指摘している。

ディズニー本社も中国市場を有望視しており、将来性も高く評価しているという。(翻訳・編集/岡田)