映画『ブルーベルベット』や『マルホランド・ドライブ』など、数多くのセンセーショナルな作品で知られるデヴィッド・リンチが、映画監督を引退する意向を「シドニー・モーニング・ヘラルド」紙のインタビューで明かした。5月17日から開幕する第70回カンヌ国際映画祭では、70周年記念イベントとして、彼の伝説的TVドラマシリーズ「ツイン・ピークス」の25年ぶりの新作が、2エピソード分プレミア上映される。

また、リンチ監督にフォーカスしたドキュメンタリー映画『David Lynch: The Art Life(原題)』の日本公開が2018年に決定。御年71歳ながら、映像作品のみならず、絵画や写真、音楽など多彩な方法で精力的に表現活動を続けている彼のプライベート映像とともに、幼少期の思い出や仕事仲間との出会い、妻の出産などを語っている。

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