フォトグラファー、マリオ・テスティーノがバスローブやタオル一枚だけのモデルを撮り下ろす「タオルシリーズ」にも登場したことのあるケンダル・ジェンナー。マリオのポッドキャストに出演し、セクシーな写真撮影が大好きだと明かした。これまで撮影した写真を見ながら、「こういうセクシーな写真を撮るのが好き。私はあまりホットに見えることはないから。本気でセクシーに振る舞ったことは、これまでないから」とも。

左からカーリー・クロス、マリオ・テスティーノ、ケンダル・ジェンナー、ジジ・ハディッド、ジョーダン・ダン

すると、マリオは「それはとても奇妙なことだよね。君には身体があるのに。きっとみんな、ただそこに存在する君を撮影するのに怖気付いてしまうんだ」と興味深い指摘。「そういうグラビアは身体を撮っているのではなく、ファッションについてのものなんだ」とフォトグラファーとしての見解を答えた。ケンダルは「みんな私に私自身でいてほしいと望んでいる。私がモデルであるのと同時に自分の名前も持っているからだと思う。でもみんな戸惑ってしまうの。みんな私をどうやって使ったらいいのかわからないみたい」。

 

モデルとしてデビューする前は、幼少期からカーダシアン家のメンバーとしてリアリティ番組で注目を集め、人気と知名度を獲得したケンダル。キム・カーダシアンやカイリー・ジェンナーなど、露出を好む姉妹に囲まれていると見事なプロポーションを誇る彼女でも、自分をセクシーと思えなくなっちゃうのかも。

Photo: Getty Images Text: Yoko Nagasaka