米ニューヨーク州ユニオンデールのナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアムで行われた、米人気サーカス団「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」の最終公演でトラを抱きしめるパフォーマー(2017年5月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ニューヨーク(New York)州ユニオンデール(Uniondale)のナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム(Nassau Veterans Memorial Coliseum)で21日、米人気サーカス団「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス(Ringling Bros. and Barnum & Bailey Circus)」が最終公演を行い、146年続いた「地上最大のショー(The Greatest Show on Earth)」に幕を下ろした。

 リングリング・サーカスを運営するフェルド・エンターテインメント(Feld Entertainment)のケネス・フェルド(Kenneth Feld)会長兼最高経営責任者(CEO)は1月、サーカス廃業を発表。理由として、運営費が高額なうえ、動物愛護団体からの批判を受けて一番人気の出し物だったゾウのショーを中止して以降、チケットの売り上げが減少して経営難に陥っていたため、一族で検討を重ねた末に苦渋の決断に至ったと説明していた。
【翻訳編集】AFPBB News