世界ラリー選手権第6戦ラリー・ポルトガル。コドライバーと優勝を喜ぶフォードのセバスチャン・オジェ(左、2017年5月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界ラリー選手権(World Rally Championship 2017)第6戦ラリー・ポルトガル(Vodafone Rally de Portugal 2017)は21日、最終日が行われ、フォード(Ford)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)が大会最多タイとなる5度目の優勝を果たした。

 ポルトガル・マトシニョス(Matosinhos)で2010年、2011年、2013年、2014年の4度にわたって勝利を挙げている総合4連覇中のオジェは、マルク・アレン(Markku Alen)氏が誇る同大会通算5勝に並んだ。

 ヒュンダイ(Hyundai)のティエリー・ヌービル(Thierry Neuville、ベルギー)とダニエル・ソルド(Dani Sordo、スペイン)をそれぞれ15秒6差の2位と、1分1秒7差の3位に抑えた33歳のオジェは「もちろん気分がいい。表彰台の頂点に再び上がれるのは素晴らしい」と喜んだ。

 通算40勝目を挙げて合計128ポイントにしたオジェは、総合順位でもヌービルに22ポイント差をつけて首位に立っている。
【翻訳編集】AFPBB News