画像提供:マイナビニュース
ソフトバンクグループは5月22日、同社の海外子会社が設立した「SoftBank Vision Fund(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)」への初回出資において、930億米ドル超(10.4兆円)のを得たと発表した。

SoftBank Vision Fundは、「次世代のイノベーションを引き起こす可能性のある企業やプラットフォーム・ビジネスに対して、大規模かつ長期的な投資を行うこと」(同社)を目指して設立。上場・非上場や保有株式割合などを問わず、新興テクノロジー企業から成長のために大規模な資金を必要とする数十億米ドル規模の企業価値の大企業まで、投資を行うとしている。IoT(Internet of Things)や人工知能、ロボティクスなど、広い範囲のテクノロジー分野で投資を検討していく。

今回、SoftBank Vision Fund(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)」の初回出資が完了。930億米ドル超(10.4兆円)を獲得した。主な出資者としては、最大で280億米ドルを出資するソフトバンクグループのほか、サウジアラビア王国のパブリック・インベストメント・ファンド、アラブ首長国連邦アブダビ首長国のムバダラ開発公社、Apple、Foxconn Technology Group、Qualcomm Incorporated、シャープなど。

なおSoftBank Vision Fundは、会計上、ソフトバンクグループの連結対象となる。このためファンドの業績および資産・負債は当社の連結財務諸表に反映される。