「言霊美容」って知ってる?ポジティブワードを浴びるだけで美人に♡

写真拡大

「もっときれいになりたい!」誰もがそう思っていますよね。そのために、ヘアケアやスキンケアをしたり、身体に良いものを食べたり、ボディコンディショニングに励んだりと、日々お金と時間をかけて努力している人も多いはず。そんな努力と同じくらい効果を発揮するのが「言葉の力」だと考えてみたことはありませんか?

私たちは日々思っている以上にたくさんの言葉を口にし、見て聞いて書いています。その言葉を全部「浴びている」と考えると、せっかくボディケアでキレイにした身体に、汚い言葉は浴びないほうが良さそうですね。もちろん自分が発した言葉も同様です。

ポジティブ変換で「美ワード」シャワーを浴びましょう

できるだけネガティブな言葉は使わず、代わりに楽しい言葉やポジティブな言葉を発するようにしてみましょう。大抵のことはポジティブに言い換えることができるものです。例えばこんな風。

「頼まれごとばっかりで、全然自分の仕事が進まない」
→みんなに頼りにされて、みんなに感謝されてる、ラッキー!

「仕事でへとへと。もう限界。辛い」
→今日はベストを尽くした! 持っている力を全て出しきった!

「走ってホームまできたのに電車が遅れてる...」
→運動不足を解消できた!

「無理やり電車に乗ってきた人、ぶつかっても謝らないで嫌な感じ」
→みんなが殺気立ってるラッシュアワーでも笑顔でいられる自分、偉い♡

「せっかくお目当ての料理を食べに来たのに売り切れ。ついてない」
→食べたいと思ってワクワクする日がまだ続く!

というように、そのシチュエーションのなかで無理やりポジティブを探すゲームのつもりでやってみましょう。最初のうちは「こんな状況、ポジティブに捉えられるわけないじゃん!」と思うかもしれませんが、訓練次第で身につくものです。ちなみに「ネガポ辞典」というスマホの無料アプリがあり、これを参考にするとコツが掴めるようになるかも。

友人が発した愚痴や悪口も「浴びている」ことを意識して!

愚痴や人の悪口ばかり言っている友人とはできるだけ過ごさないようにする、同調せずに聞き流すなどの保身術も時には必要。そしてそれよりも、楽しいことや未来に向かうことを考えている人と過ごすほうが、心にも身体にもいいに決まっているのです。愚痴り合いで憂さ晴らしをするような友人からは卒業して、ポジティブな言葉の中で暮らすようにしてみませんか。

日常生活の中で、「美ワード」を浴びるように少しだけ意識して、言葉の力を美容に取り入れていきましょう。

お話を伺ったのは...
ライフスタイルジャーナリスト/エディター・吉野ユリ子さん
美容関連の企画制作会社、ハースト婦人画報社を経てフリーに。女性誌や広告を中心に、ビューティ、ウェルネス、インタビュー、書評、インテリア、結婚&恋愛、旅、食などの分野で編集・執筆に携わる。プライベートではトライアスリートとしてアイアンマンを3度完走。

【関連記事】
・ 幸せホルモン「セロトニン」。分泌を促す3つのコツで毎日がハッピーに!
・ 不調はホルモンバランスの乱れ!?心と身体をハッピーにする新生活習慣

photo:thinkstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。