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 7月21日に公開される映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』の日本語吹替版新キャストに、松山ケンイチが決定。あわせて日本語吹替版予告映像が公開された。

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 本作は『SING/シング』のイルミネーション・エンターテインメントが贈る『怪盗グルー』シリーズ最新作。グルーやルーシー、アグネス・イディス・マーゴの3姉妹、ミニオンなどおなじみのキャラクターに加え、新たなライバルとして怪盗バルタザール・ブラットが登場する。

 前作に引き続き、グルー役で笑福亭鶴瓶、ルーシー役で中島美嘉、三姉妹のひとりアグネス役で芦田愛菜が、それぞれ吹替版の声優を担当。松山は、グルーの新たなライバル、バルタザール・ブラットを演じる。

 松山が演じるバルタザール・ブラットは、80年代のTVシリーズ「EVIL BRATT」で世界征服を企む子供悪党を演じた元天才子役。80年代ファッション&ヘアスタイルと、「キーター(ギター+キーボード)」と「ルービックキューブ」などの武器で、グルーの前に立ちはだかる。

 本作の配給会社である東宝東和は、松山をキャスティングした理由として、「松山ケンイチさんは、幅広い様々な役柄をこなし、毎作品で違った顔を見せてくれる素晴らしい方です。子供時代から大人まで、さらには変装して全くの別人にもなるバルタザール・ブラットという難しいキャラクターを演じ分けできるのは、松山ケンイチさんしかいないと思い、オファーしました」とコメント。

 劇中で松山は、大人になったブラットだけでなく、ブラットの子供時代と思春期、さらにはブラットが変装する小太りのポンプーなど、幅広いキャラクターを演じ分けている。あわせて公開された日本語吹替版予告映像では、80年代音楽に合わせ軽快なステップでダイヤモンドを奪おうとするブラットと、それを阻止するため戦いを挑むグルーの姿を見ることができる。

■松山ケンイチ コメント
楽しい仕事が出来て嬉しく思っています。
山田康雄さんが吹き替えも俳優業の一つとおっしゃっている意味を痛感しながらも楽しんでやっています。
皆さんにも楽しみにして頂きたいです。

(リアルサウンド編集部)