テニス、イタリア国際、女子シングルス決勝。トロフィーにキスをするエリナ・スビトリーナ(2017年5月21日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2017)は21日、女子シングルス決勝が行われ、大会第8シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)が4-6、7-5、6-1で第6シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)を下して優勝を飾った。

 前週のマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2017)では優勝を果たしたハレプだったが、この日は第2セットでベースラインからリターンを打った際に右足首を負傷した。

 クレーコートで行われた直近30試合で26勝を挙げているハレプは、第3セットに入っても痛みが出ているのは明らかで、スビトリーナの今季4勝目を防ぐことはできなかった。

 台湾オープン(Taiwan Open 2017)、ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2017)、イスタンブール・オープン(TEB BNP Paribas Istanbul Open 2017)に続くタイトル獲得となったスビトリーナは、今季ツアー最高となる31勝を記録している。

 試合後、優勝を果たしたスビトリーナが「ここではタフなマッチをいくつか経験したし、よくプレッシャーに対応できた自分を誇りに感じることができると思う」と話した一方、敗れたハレプは「試合中に諦めるのは大嫌い。試合を止めたくない。とにかく第2セットを奪いたかった」と悔やんだ。
【翻訳編集】AFPBB News