沖縄県の那覇空港で19日、到着した全日空機と出発予定の中国東方航空機が、管制官の指示ミスにより誘導路で鉢合わせになったことについて、中国東方航空は声明で、東方航空機側の乗組員の能動的な対応により衝突を回避したと明らかにした。

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2017年5月21日、中国新聞網によると、沖縄県の那覇空港で19日、仙台空港から到着した全日空機と上海に出発予定の中国東方航空機が、管制官の指示ミスにより誘導路で鉢合わせになり、両機が約40分間移動できなくなったことについて、中国東方航空は公式ウェイボー(微博)で声明を出し、東方航空機側の乗組員の能動的な対応により衝突を回避したと明らかにした。

声明では「東方航空の乗組員は滑走時、那覇空港の管制官の指示ミスにより全日空機が向き合って移動してくるのを発見し、能動的に停止し、即座に管制に連絡した」とし、「東方航空の乗組員は全過程において指示と手順に厳格に従って行動し、能動的に処置し、指示ミスによる衝突を回避した」と述べた。(翻訳・編集/柳川)