20日、「反植民と台湾光復」をテーマとする日本植民地時代の台湾に関する写真展が、上海市の工人文化宮で開幕した。

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2017年5月20日、澎湃新聞によると、「反植民と台湾光復」をテーマとする日本植民地時代の台湾に関する写真展が、上海市の工人文化宮で開幕した。

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同写真展は、台湾民主自治同盟上海市委員会、上海市台湾同胞聯誼会、上海市海峡両岸交流促進会が共催するもので、期間は5月30日まで。

台湾の歴史学者や、台湾の作家で中華両岸和平発展聯合会代表の藍博洲(ラン・ボージョウ)氏から提供された大量の写真とその解説が展示され、1895年から1945年までの台湾における抗日活動に関する歴史が紹介されている。上海市でこうしたテーマの写真展が開催されるのは初めてだ。

見学に訪れた上海市民からは「台湾は中国の大切な領土。その台湾が植民地化に強く抵抗していたことに感動した」などの声が聞かれた。(翻訳・編集/岡田)