21日、中国メディアの観察者網が、5月20日に北京市の民生局に婚姻届を提出するため多くのカップルが訪れ、長蛇の列ができたと伝えた。資料写真。

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2017年5月21日、中国メディアの観察者網が、5月20日に北京市の民生局に婚姻届を提出するため多くのカップルが訪れ、長蛇の列ができたと伝えた。

中国語では「5月20日」の発音が「愛してる」の発音と似ているため、多くのカップルがこの日に婚姻届を提出する。報道によると、この日に海淀区だけで1400組のカップルが婚姻届を提出するという。

北京市海淀区民生局の婚姻登録課によると、この日に婚姻届を提出するためには1週間前までに予約をする必要があり、当日は列に並んで整理券を受け取る必要があるという。

海淀区民生局は、5月20日の婚姻届提出がスムーズに行われるようにするため、18日には公式サイトで関連情報を通知。それによると、当日は朝7時から受付を開始することや、一連の手続きの説明と婚姻届に必要な書類が明記されており、当日は先着順で手続きを行い、整理券の発行は午後3時までで、当日中に婚姻届を済ませるために午後2時40分までには整理券を取得するよう提案していた。

記者の取材によると、朝6時にはすでにカップルが列を作り始めていたという。(翻訳・編集/山中)