内面が美人で仕事もできて……そんな上司や先輩を観察していると、ふとなにかに気がつくはずです。言葉遣いがキレイ、人の悪口を言わない……当たり前のようですが意識しないとできないことも多く、それを自然とできる人はまさにまわりが認めるパーフェクトウーマン!
あなたは今からお伝えすることが、はたしてできているデキル女でしょうか?

まわりが認める人になるために必要なマナー

1. 褒められたら素直に喜ぶ

「今日のお洋服かわいいね」と言われ、「そんなことないよ」と返していませんか? これは謙遜しているつもりかもしれませんが、自分自身を否定しているだけでなく相手の言葉も否定しているため失礼にあたります。
相手との関係をよりよいものにするためには、いいところを認め合うことがなによりも大切です。素直に「うれしい、ありがとう!」と感謝の気持ちを示すことで自分も相手も気持ちよくいられます。

2. 化粧室では次に使う人のことを考える

以前に美容関係の仕事をしていたとき、先輩にあたる女性が、洗面台を使い終わったら蛇口と洗面ボウルを自分のハンカチでふいていました。これを見たとき「見えないところで人のことを考えられる女性になりたい。なんて素敵なんだろう」と思ったのを、何年もたった今でもハッキリ覚えています。
次の人が気持ちよく使えるような心遣いが常にできるようになると、自然と人間関係もよくなり毎日気持ちよく過ごせます。

3. ハガキや便せんを常備しておくこと

打ち合わせや会食のあとなどにお礼を伝えたいことがありますよね。そんなときはメールなどで済ませず、ハガキや便せんなどの手紙類が役立ちます。
私は常にバッグに常備しており、なにかあるたびサッと書いて渡せるようにしています。そして日頃、お礼状やお友だちや家族への手紙などは、絶対に手書きです。
手書きは相手の気持ちを思って書くため、もらった相手もやはりうれしく感じますよね。身内に限らず、取引先や仕事関係の方に対してもこのようなささやかな心配りが伝わると、「また会いたいな、一緒に仕事がしたいな」と思ってもらえます。

4. 店員さんには「○○さん、ありがとう」の一言を

食事を終えたときや、ショッピングで長時間接客をしてもらったときにスマートに言えると素敵ですね。帰り際にスタッフのネームプレートを見て「○○さん、ありがとう」と名前を呼んで感謝の気持ちを伝えましょう。
その人への思いがしっかり伝わり、次からの店側の対応も変わってきます。ネームプレートがない場合でも、「ごちそうさま、おいしかったです」「お陰で素敵な買い物ができました、ありがとう」など一言伝えましょう。

いかがでしたか? まわりの上司や先輩、デキル女性を観察していると、今回ご紹介したことを自然に行っていることが多いです。内面美人になるためにはまず最初は意識的に。慣れてくると自然と行動に移せるようになります。気がつけば、誰もが認めるデキル女になっていることでしょう。